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概要

統合シートは、選択した複数のSalesforceオブジェクトのレコードを1つの表にまとめて表示します。1行が1件のレコードに対応し、各行はいずれか1つのオブジェクトのレコードを表します。

列の種類

統合シートの列には、以下の3種類があります。

  • 統合列 - 統合したそれぞれのオブジェクトの項目を1つの列にまとめて表示・編集する列です。データ型に互換性のある項目どうしを対応付けることができます。

  • 単一ソース列 - 統合したオブジェクトのうち1つの項目のみを表示・編集する列です。その項目が割り当てられていないオブジェクトの行では、セルは空欄となり編集もできません。

  • オブジェクト種別列 - 各行がどのオブジェクトのレコードかを表す専用の列です。

統合列を構成するそれぞれのオブジェクトを、その列のソースオブジェクトと呼びます。どの列にどの項目が対応しているかは、列の設定から確認・変更できます。詳しくは「列の追加と設定」をご覧ください。

編集コントロール

統合列のセルを編集する際の編集コントロールは、その行のオブジェクトの項目定義に従います。同じ列であっても、行のオブジェクトによって異なる編集コントロールが表示されます。

たとえば取引先責任者とリードを統合したシートで、取引先責任者の「取引先名」項目とリードの「会社名」項目を1つの統合列にまとめた場合、取引先責任者の行ではルックアップ編集、リードの行ではテキスト編集となります。

オブジェクト種別列

統合シートには、その行がどのオブジェクトのレコードかを表す「オブジェクト種別」列が必ず含まれます。この列の値は、統合シートの作成時に選択したオブジェクトの名前です。

「オブジェクト種別」列は、他の列と同様にフィルタ・ソート・書式設定の条件として利用できます。特定のオブジェクトのレコードだけを表示したい場合は、この列にフィルタを設定します。

新規に追加する行では、どのオブジェクトのレコードとして作成するかをこの列の選択リストから選択します。詳しくは「レコードの編集」をご覧ください。

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