# 表示データの編集と保存

Mashmatrix Sheetでは、シート内に表示されているデータをそのまま編集し、保存することができます。

表示データの編集と保存は以下の手順に従います。

1. 編集したいデータが表示されているセルをダブルクリックします（データの種類およびセキュリティ設定などにより編集ができないものがあります）
2. データの編集を行います。この際、列に対応しているSalesforceデータ型に応じて適切な編集コントロールが表示されます。
   * **テキスト入力** – キーボードで任意の文字列の入力が可能です
   * **テキストエリア入力** – 複数行にまたがる文字列を入力することができます
   * **日付入力** – 日付ピッカーにて入力が可能です
   * **時間入力** - 時間ピッカーにて入力が可能です
   * **ルックアップ入力** – 参照項目に対して、参照先のレコードを検索して入力できます
   * **選択リスト入力** – 選択リストの候補をプルダウンで選択可能です
   * **チェックボックス入力** – チェックボックスで編集できます
3. データを編集した後、変更のあったデータのセルには赤マークが右上に表示されます。
4. シートフッタに表示されている「保存」ボタンを押してSalesforceへ変更を保存します。
   * 保存ボタンを押さないと、Salesforce上には保存されません

## 編集の取り消しと破棄 <a href="#undo-and-revert-edit" id="undo-and-revert-edit"></a>

Salesforceに保存する前の編集データは、取り消したり破棄して元の状態に回復することが可能です。

シート内のすべての編集内容を破棄して編集前の状態に戻すには、保存ボタンの横に表示される「元に戻す」ボタンをクリックします。

直前の編集を取り消して１ステップ前の編集状態に戻すには、キーボードからCtrl（macOSの場合はCommand）+Z キーを押します。さらに１ステップ前の編集状態に戻すには、続けてもう一度Ctrl（macOSの場合はCommand）+Z キーを押します。再び同じ編集をやり直すにはCtrl（macOSの場合はCommand）+Shift＋Z キーを押します。

特定のセルあるいは範囲に適用された編集を取り消したい場合は、セルおよび範囲を選択した状態で、右クリックでコンテキストメニューを表示し、「変更を元に戻す」を選択します。

## ダイレクトタイピングによる入力 <a href="#direct-typing-input" id="direct-typing-input"></a>

編集対象となるセルのデータ型によっては、ダブルクリックを行わず、セルにカーソルがフォーカスされている状態で直接キーボードでタイピングすることでセルに対してデータを入力・編集できます。

現在、テキスト型（電話、URL、メール型なども含む）、数値型（通貨、パーセント型も含む）、テキストエリア型、ロングテキストエリア型、日付型、日付/時刻型、時間型においてダイレクトタイピングによる入力をサポートしています。

{% hint style="info" %}
日付型、日付/時刻型、時間型でダイレクトタイピングを行う場合、入力にはカレンダーなどの補助入力メニューは表示されません。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
ダイレクトタイピングによる入力はモバイルプラットフォームでは現在利用できません。
{% endhint %}

## 連動選択リストの編集 <a href="#edit-dependent-picklist" id="edit-dependent-picklist"></a>

Salesforce上で選択リストに対して連動設定を追加している場合、Mashmatrix Sheetでも選択リストの候補は連動設定にしたがって自動的に絞り込まれます。

「選択肢の編集」によって選択肢候補をカスタマイズして追加している場合は、連動設定には反映されません。

{% hint style="info" %}
選択リスト項目をシートに追加した後に連動設定を追加または変更した場合は、連動設定は自動的には反映されません。列の設定から「選択肢の編集」>「選択肢の同期」によって手動でSalesforceの連動設定を同期する必要があります。
{% endhint %}

## 親関連をたどった項目列の編集 <a href="#edit-column-with-parent-object-field" id="edit-column-with-parent-object-field"></a>

Mashmatrix Sheetでは、シートに表示しているオブジェクトから親方向の参照関連をたどった先にあるオブジェクトに属する項目もシートの列として追加して表示可能です。親オブジェクトの項目を列としてシートに追加した場合、初期設定では列は編集不可に設定されています。

こちらの列に対して「[列の設定 / オプション](/mashmatrix-sheet/ja/functions_about_displaying_data/change_column_setting/options.md#editor-setting)」に記載されているように、「セルを編集可能にする」をチェックすることによって、親オブジェクトの項目の値をシートから直接変更することが可能になります。

{% hint style="info" %}
本機能追加以前に作成されたシートに含まれている親オブジェクトの項目を参照する列については、「セルを編集可能にする」チェックは有効になりません（再度「列の追加」によって項目を追加する必要があります）
{% endhint %}

### 制限事項

* 現在、編集を有効に設定可能な項目は元のシートのオブジェクトから見て直接の親オブジェクトに属する項目のみとなります。２階層以上の関連を辿った先の項目の編集はできません
* ある親レコードの項目値を複数のレコードが参照している場合、項目が異なる値に同時に編集されて衝突が発生した際には、シート内で最も下段のレコードで設定された変更値が採用されます
* 親オブジェクトの項目の値と親レコードへの参照先を同時に変更した場合、参照先の変更のみが適用されます（項目値の変更は破棄されます）

## 特別な項目に対する編集 <a href="#edit-column-with-special-object-type" id="edit-column-with-special-object-type"></a>

Mashmatrix Sheetでは、Salesforceの特定のオブジェクトの特定の種別の項目について、通常の項目とは異なる編集をサポートしています。

### 人物を格納するオブジェクトでの氏名項目の編集

Salesforceにおいて、リードや取引先責任者など人物の情報を保存するオブジェクトに対してその人物の名前を登録する際には、「姓」および「名」項目に対して情報を入力し、そして「氏名」項目は両項目を連結した読込専用の項目として表現されます。

Mashmatrix Sheetでは、人物オブジェクトの氏名項目列は読込専用ではなく編集可能となります。ユーザは姓と名を連結したデータをそのまま氏名項目列に対して書き込むことで、Salesforce内の姓および名項目に適切に保存できます。

姓と名のデータは入力文字列中に最初に現れる空白文字列（および空白文字に相当する文字列）によって分割されます。入力文字中に該当する空白文字列が含まれていない場合は、すべての入力文字列は「姓」項目のデータとして保存されます。

姓および名の連結の順番については、ログインしているユーザのロケール設定に依存します。例えばen\_USロケールにおいては `名 姓` の順番ですが、ja\_JPロケールにおいては `姓 名` の順番となります。それぞれのロケールでの名前表示についての詳細は[Salesforceのヘルプ](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.admin_supported_locales.htm\&type=5)を参照してください。

現在、以下の種類のSalesforceオブジェクトが氏名項目の編集に対応しています。

* リード
* 取引先責任者
* ユーザ

{% hint style="warning" %}
個人取引先の氏名項目については現在氏名の直接編集はサポートしていません
{% endhint %}


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

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Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.mashmatrix.com/mashmatrix-sheet/ja/functions_about_editing_data/edit_save_displayed_data.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

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