# スクラッチデータシート

通常のMashmatrix Sheetにおけるシートは、Salesforceオブジェクトをデータソースとして格納されているレコード情報を取得し、シート上で追加・変更したデータをオブジェクト内にレコードとして保存します。

「スクラッチデータシート」は、特定のSalesforceオブジェクトにデータを紐づけることなく、シート内でゼロからデータを登録して管理できるシートです。あらかじめSalesforceのオブジェクトを準備する必要なく、ブックの中に新しいデータを簡単に登録して利用できます。

スクラッチデータシートでは、通常のシートと同様にフィルタやソート、数式列の追加が可能です。また参照値を指定することで連動シートも実現できます。そのため、単にMashmatrix Sheet内で一時的にデータを利用したいときだけでなく、Salesforceに格納済みのデータと手元のExcelファイルデータを突き合わせて分析したいときや、 ExcelデータとSalesforceデータをお互いに連動して絞り込みを行いたいときに、スクラッチデータシートが活用できます。

## スクラッチデータシートの作成

スクラッチデータシートを作成するには、通常のシートの作成と同様に、シートタブの右横の新規シート作成ボタンをクリックしてメニューから「シートを追加」を選びます。

表示されたダイアログ内に表示されているタブから「スクラッチ」タブを選択します。

<figure><img src="/files/njm4eqbxZPIpLJ0038Ji" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 白紙状態から列とデータを作成する

まったくのゼロの状態から自分でシートの列やデータを登録していく場合は、「白紙状態から列とデータを作成する」を選択し、タイトルにシートのタイトルを入力して作成ボタンを押します。

シート内に列もデータもない状態のスクラッチデータシートが作成されるので、列ヘッダメニューから「列の追加」を選択して必要なデータを登録するため列を追加します。

### ヘッダ付きのCSVファイルをインポート

スクラッチデータシートでは、空のシートを作成できるだけでなく、CSVファイルをインポートすることで作成と同時にデータを登録できます。

「ヘッダ付きのCSVファイルをインポート」を選択すると、ファイルの選択コントロールが表示されます。ファイルダイアログでCSVファイルを選択するかドラッグ＆ドロップすることでCSVファイルを取り込みできます。

CSVファイルを選択すると、CSVファイルの中身が解析されます。CSVファイルの１行目はヘッダとして列のラベルに利用されます。プレビューとしてヘッダおよび先頭の３件のレコードの内容が表形式で表示されます。

プレビューの表示の際には、CSV内のデータをスキャンして、最もあてはまる可能性の高いデータ型を推定します。推定されたデータ型が異なる場合はプルダウンで正しいデータ型に変更できます。

<figure><img src="/files/kK7vxvZ0HXjei4z2Azqm" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## スクラッチデータシートへの列の追加

スクラッチデータシートには、通常のシートと同様に、列ヘッダメニューの「列の追加」から列を追加できます。ただし追加できる列の種類は「データ列」および「数式列」のみとなります。

スクラッチデータシートのデータ列では、通常のシートの場合と同様に、スクラッチデータシートの中でのみ利用可能なデータを追加できます。また同様に、データ列がシートから削除されたり、データ列を含むシート・ブックが削除されると保存されていたデータは失われます。

スクラッチデータシートの数式列は、通常のシートでの数式列と同様に列の値や関数を利用できますが、Salesforceオブジェクトの項目を選んで数式内で参照することはできません。

## スクラッチデータシートの制約

* スクラッチデータシートに追加できる列は、１つのデータ型あたり最大20列までとなります。
* 「テキスト」および「テキスト（複数列）」データ型の列では最大255文字までしか登録できません。
  * 超過するデータはCSV取り込み時にエラーとなります。
* スクラッチシートの作成時にCSVファイルから取り込み可能な最大レコード件数は1,000件までとなります。
  * 1,000件以上のデータを追加する場合は、シートの作成後にコピー＆ペーストでの一括追加をおこなってください。


---

# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.mashmatrix.com/mashmatrix-sheet/ja/functions_advanced/sukuratchidtashto.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
